モギコの腹のなか

2017年1月から始まった電力網から離れたオフグリッドライフ。子ども3人大人2人の珍道中の徒然。

攻めのオフグリッド

こんにちは、夏はウハウハ。モギコです。


先日、まだ家に遊びに来たことのない友達と話していて
独立電源の話になったのですが、
北の国からみたいな生活なの?」
と素朴に聞かれました。
まさか、めんどくさがりの私がそんなことやる訳ないじゃん。

我が家は、いかに無理なく我慢なく普通でむしろ快適な暮らしができるか、と言うのを念頭に置いて、独立電源の家をつくりました。

 


なので、システムをつくってくれた自エネ組の大塚さんからは
『オフグリッドやってる人の中で一番電気使ってる』と言われてます。
悪い意味ではなくて。


パネルは4.1Kwh。発電条件は晴れているとで冬9kwh、春秋13.8kwh、夏は15kwhです。
これから育っていく3人の子どもがいるのである程度の変化に対応できるようにしています。
んで、独立電源でやるには攻めた設備を入れてます。


大人2人はフルタイムで外仕事。子どもたちは学校や保育園なので
日中家に誰もいません。
日中こそ発電しまくりなのに、もったいない。
フグリッドの先達の経験から、発電しながら使うというのが一番効率よく電気を使えるとのことなので、この昼間の発電をフローで使えないかを考えました。

それで選択したのが、ガスと電気のハイブリッド給湯器
その時に応じて、ガスでお湯を沸かすか電気でお湯を沸かすか選べるという給湯器です。
通常は電気料金の安い深夜帯に電気を使ってお湯を沸かし、補足的にガスを使うという使い方が多いらしいのですが、うちは逆。
発電しまくりの日中の電気をお湯を沸かすのに使っています
これで不在の日中の発電をかなり有効に使えます。
そのお湯を夜の炊事、お風呂に使う。
かつ、冬場は温水式の床暖房を入れているので、そのお湯で暖房する。
(ただし、これは電気が富豪な日のみ。ガスで給湯することもある。)


独立電源で行く場合、電気に熱を生ませるなと言うのが基本セオリーなのですが
我が家のような日中が留守の場合には、給湯器への採用はアリだと判断しました。
もちろん、シミュレーションもした上での判断です。
涼しい顔していってますが、今年の冬はしっちゃかめっちゃかでした。


一軒の家で使うエネルギーを考えたとき、給湯と暖房で6割くらいを占めます。
この給湯と暖房を、お日様電気でまかなったらかなりの省エネ。
省エネって結局化石燃料をどれだけ使わないかってことなので
お日様電気は、化石燃料ゼロです。しかも使って使っても勝手に補充される。
なんて素晴らしい!

売らないって決めてるから使いまくれる。欲をかくこともありません。

太陽熱温水器を採用する家庭が多いらしく我が家も検討材料には入っていたのですが

ハイブリッド給湯器にはつなぎ込めないことが判明。

そうなると高温での直接給湯になってしまうので小さな子どもがいるとちょっと危険。
なので採用は見送りました。


夏のガスの使用量はアパート時代より格段に減りました。
お風呂が大きくなって、毎日湯船を溜めても、です。
これはお財布にも直結。売らないから別に増えないけど減らない。
減らない。減らないってすごいんです。

収入を増やすのは大変だけど(人任せだから)、光熱費は苦労なく減りました。
ココに労力を割かなくてよくなったのは暮らしのストレスがかなり削減。
『お湯を出しっぱなしにしないで』とか『使わない電気消して』と言うのが
お金基準ではなく、お日さま基準になりました。


今週末に食洗機、来週末はエアコンでシステムコンプリート。
さて夏のオフグリッドどう出るか。


モギコでした。


昨日の晩御飯
・豆アジの南蛮漬け
・きゅうり
・万能野菜炒めのトマトたまごスープ



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